日本の金融教育について

本日は、有給取得💴💴

娘と遊んでいるMIKOMA🍊です(中2ですけど遊んでくれます)

いきなりですが、

ある日、職場の方とのやりとり、、、

昼休みに株価を眺めてると

「株やってんの?私は怖くて無理だぁ」

ってよく言われる、、、

「えっ!貯金と一緖じゃん。〇〇だって日本円に投資してるやん」

って回答するが共感は得られず、、、(逆に💴だけで怖くはないか)

しばらくたってそのことについて考えてみると、、、

確かに学生から社会人になる過程で「株式」に触れることはほぼない、、、

むしろ社会的なイメージは「守銭奴」

多分ドラマが原因と思う、、、((((;゚Д゚)))))))偏見

いろんな先入観を捨て私は、自分から積極的に経済について学んだ結果

株式について興味をもち、資産運用を行っている(゚∀゚)

以前、読んだこれ↓

アメリカの学生が学んでいるお金の教科書

やはり、人生のどこかのタイミングで

ある程度の金融教育が必要だと思う、、、

そんなことを考えていると、ネットでおもしろ記事を見つけた

2010年からある大学で「運用の入門」を教えているそうだ

学生が社会に出て関わる事柄

関連するワードについて詳しく解説されてあります

例えば、、、

預金

「お金の受け払いに使う、運用には効率の悪いお金の一時保管場所

皮肉( ´∀`)

バブル期のような高金利であれば話は別ですがね、、、

債権

「金利が上がると価格が下がる、キャッシュフローの受け取り権利書」

基本ですが、超重要( *`ω´)

超わかりやすくないですか?

以前紹介した「マネーの学び」並みにわかりやすい

かつ、近年の銀行の考え方など詳しく解説している

正直関連ワードの続きが気になる、、、

正直中年の私でも受けたい♪( ´θ`)

学生に教える金融商品概観(預金と債券)学生に教える金融商品概観(預金と債券)

↑トウシルさんの記事!10年前の記事ですが(この作者さん大好きです)

本質は色褪せることない、侮るなかれ!

では👏