セクター別のパフォーマンスについて

いきなりですが、、、

拾い画何だけど、、、

めっちゃわかりやすくないですか???

経済状況におけるセクター(業種)別のマトリクス図

インフレ、、、原油高=エネルギーセクター

納得:(;゙゚’ω゚’):

昨年までは、コロナ禍の金融政策で好調だったハイテク株

今は、、、

ではセクター別ではどんな企業がどこに分けられているか!

米での企業は主に11種類のセクターに分類されます!

1.一般消費財セクター NIKEやマクドナルドが代表 テスラもね

2.エネルギーセクター エクソンモービル、シェブロン(現在絶好調)

3.資本財セクター 航空や鉄道、建設資材系 ボーイングなど

4、素材セクター 化学・金属材 ゴールドとか

5.生活必需品セクター コカコーラ、ウォルマート

6.ヘルスケアセクター 医療品や日用品 ファイザーやJ&J

7.通信サービスセクター Netflixや AT&T(日本で言うNTT)

8.公共事業セクター 電気・ガス・水道など 会社はわかりません( ´ ▽ ` )

9.情報技術セクター Appleや Microsoft 世界を代表する企業(ズルズル)

10.金融セクター JPモルガンや師匠のバークシャーハサウェイ(失礼)

11.不動産セクター 不動産投資信託、土地開発など 会社知りません!

これに景気循環(サイクル)などの考え方をプラスすると

ある程度投資の方向性や次の一手の参考にできるかもしれないですね

では👏