保険型金融商品の見分け方

MIKOMAです🍊

さて、今日は、久しぶりに投資関連の記事、、、

保険型金融商品について!

保険と投資と貯蓄が一つになった商品💴:(;゙゚’ω゚’):

三つの目的が一つの商品で補えるめっちゃ魅力的に見える商品、、、

しかし:(;゙゚’ω゚’):

投資するものはシンプルなものがいいとバフェット師匠もおっしゃってます

そこで、保険型金融商品などの良し悪しを判断する項目について

正しく理解していきましょう( ^∀^)

保険型金融商品の見分け方のポイント

  1. 利回りだけを追い求めない。コスト(購入時手数料+信託報酬+監査報酬+売買委託手数料)を考えて
  2. 保証内容は、通常の株式投資と比較して良質な商品か?
  3. 流動性に問題ないかの確認(現金かが容易か?)
  4. 税制的に有利か(イデコやNISAのように非課税か?)

保険会社やファンドは、新しい商品を作るたびに、商品内容を複雑にする!

2008年のサブプライムローン問題を思い出してください!

住宅ローンの証券化に歯止めが効かなくなり、

ファンドマネージャーまでもが、一体商品に何が組みこまれているのか

わからくなり、ローン返済が滞り、

誰も購入する人がいなくなって問題が悪化しましたよね!

結局、投資は投資商品!保険は保険商品!貯蓄は自分で現金を!

simple is the best

この動画が綺麗にまとめてあるように感じます!

内容と言うより考え方がいいね!

では👏