期待の技術転用

MIKOMAです🍊

コロナ禍に陥った2020年、、、

いつかこんな日が来たらいいなって朧げながら思っていたことが

日本の大学の研究により現実しそうです(´・Д・)」

手足や皮膚再生、IPS介さず体内で速く 東京大と大阪大

同大学らは、失った手足を再生させる治療法の開発に挑んでおり、

組織を人体内で再生を進められる「ダイレクトリプログラミング(DR)」

という手法の中で

新型コロナウイルスの生成技術【mRNA】を用いて、再生した細胞のガン化を防ぐといった取り組み。

プロジェクトマネジャーを務める東大の先生は

「2040年に臨床応用のめど、50年には治療法を普及させたい」と!

コロナ禍以前は研究用にmRNAを設計・生産できる設備がほとんどなかった。

コロナ対策でmRNAを用いたワクチンの開発が進んだことで、製薬業界に

関連する設計・生産設備が普及、研究に応用するめどがつき始めたとのこと。

新型コロナウイルスにより、我々人類は、甚大なる被害を被りました、、、

この技術がこれから先の人類の未来を明るく照らしてくれると考えると

ウイルスによる犠牲者の皆様も、うかばれるんじゃないかと思いました。

今日は、mRNAの技術転用についてでした。

では👏