MIKOMAです🍊
またまたおもしろ記事の紹介!
農林水産省において、成長特性が優れた樹木を「特定母樹」に指定し
日本製紙などの認定事業者に枝や種子から苗木を育てさせている

特定苗木「エリートツリー」と呼ばれる樹木
成長スピードが早いため、吸収するCO2量が増えることから
脱炭素の取り組みとして注目されています(´・Д・)」
また、植林から伐採までの期間が短くなり林業の投資回収効率も上がる
まさに一石二鳥((((;゚Д゚)))))))

2030年には全国で1000万本の苗木を生産する計画で
林野庁は、同年までに、当該樹木の、林業用の苗木に占める割合を
30%に高めるよう目標としているらしい!
林業は、外国産材が安価に調達できることから、担い手不足などの問題
があります。
荒廃した山が多く、問題となっている中での明るい話題(*´∀`)♪
国策です、、、
時代に合った取り組みでもあるので投資妙味があります。

今日は、木についてでした!
では👏
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