書籍紹介「苦しかったときの話をしようか」

コロナ復帰しましたが、味覚が戻らないMIKOMAです🍊

さて、今日は書籍紹介

UFJやまる亀製麺の企業再建を行った伝説のマーケター森岡毅さんの著書

「苦しかったときの話をしようか」

ご自身の娘さんへ宛てたものを書籍化

大学2〜3年生、、、いや社会人3年目以内は必読

38歳のMIKOMAでさえも出会えてよかったと思える書籍でした。

以下、MIKOMA注目ポイント

  • 日本の現状について辛辣な言語化
  • 就職先は二の次、注目すべきは“職能“
  • “緊張”と“不安”の正体は人間の本能
  • 社会人誰もが経験!?苦しかった時の話

日本の現状について、これほど的を得て言語化された文章を見たことありません。この人が異能なのか?テレビのコメンテーターが無能なのか。とにかく見てもらいたい!

“職能“について、考え方が理解できれば、就活生のみならず、社会人においても明日から会社での行動が変わります。

苦しかった時の話、、、一昨年、全く同じ経験をさせていただきました。あの時の苦しさをもっても私は会社にしがみ付いていますが、、、笑

冒頭読み始めても良書、読み進めても良書、振り返っても、良書

最高な一冊に出会えました!

一気読みできたコロナに感謝かな( ^∀^)

今日は、書籍紹介についてでした。

では👏